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月別アーカイブ: 2025年9月

第20回リフォーム雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社TST、更新担当の中西です。

 

~やりがい~

 

1|リフォーム業の役割とは?

リフォーム業は、老朽化した住宅を修繕するだけでなく、暮らしの質を高めるための住まいの再生を担う仕事です。

  • 水回りの改修(キッチン・浴室・トイレ)

  • 外壁や屋根のメンテナンス

  • バリアフリー化や耐震補強

  • 間取り変更やデザイン刷新

など、家族構成やライフスタイルの変化に応じて幅広いニーズに対応します。


2|現代社会におけるリフォーム需要 📈

◇ 住宅ストック社会の到来

新築住宅中心だった日本も、今や「持っている家を活かす」方向へ。中古住宅市場の活性化とともに、リフォーム需要は拡大。

◇ 高齢化社会とバリアフリー

段差解消や手すり設置、浴室の安全改修など、高齢者が安心して暮らせる環境づくりが重要に。

◇ 環境・省エネ意識の高まり

断熱改修や太陽光発電の導入、エコ設備の普及など「環境配慮型リフォーム」の需要が増加。

◇ コロナ禍での在宅時間増加

テレワークスペースやリビング拡張、快適な住環境づくりのニーズが急増。

◇ デザイン性・ライフスタイル提案

「オシャレな家に住みたい」「カフェ風の空間を作りたい」など、デザイン性を重視する層も拡大。


3|リフォーム業のやりがい 🌟

リフォーム業に携わる人が感じるやりがいには、次のようなものがあります。

  • 住まいをよみがえらせる喜び
    古い住宅が新築同様に生まれ変わり、お客様が感動する瞬間。

  • 人々の暮らしを支える誇り 🏡
    安全・快適な環境を整えることで、家族の幸せや安心に直結。

  • 感謝の言葉が励みになる 🙌
    「こんなに快適になるとは思わなかった」「これで安心して暮らせる」と言われると達成感を実感。

  • 技術とデザインの両立を楽しめる 🎨🔧
    構造面の知識や施工技術に加えて、デザイン性や暮らし方の提案もできる。

  • 地域貢献につながる 🌍
    地元の住宅を守ることで地域の景観や安全を保ち、街全体の価値を高められる。


4|やりがいとニーズが交わる瞬間 💬

例えば、老朽化した浴室をバリアフリー仕様にリフォームしたことで「介護がしやすくなった」と感謝されたとき。
また、中古住宅をリノベーションし、若い世代の家族が「夢のマイホームを持てた」と喜んだとき。

**「自分たちの仕事が人の生活を豊かに変えた」**と実感できる瞬間こそ、この業界のやりがいです。


5|これからの展望 🚀

リフォーム業は、今後さらに成長分野として期待されています。

  • 省エネ・カーボンニュートラル対応

  • 高齢者向け安心住宅リフォーム

  • IoTやスマートホーム対応

  • デザイン性と機能性を両立する提案型リフォーム

暮らし方の多様化に伴い、リフォームは「快適さ」と「持続可能性」を両立する新しいステージへ。


まとめ ✨

リフォーム業は、

  • 住宅ストック活用や高齢化社会に応える強いニーズ があり、

  • 暮らしを直接豊かに変えるやりがい が大きな魅力です。

単なる修繕にとどまらず、未来の住まいをデザインする役割を担い続けるリフォーム業。
その意義と需要は、これからもますます高まっていくでしょう 🏠🔨🌍✨

 

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第19回リフォーム雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社TST、更新担当の中西です。

 

~変遷~

 

1|リフォーム業の始まり:修繕中心の時代(1950〜70年代)

戦後の住宅不足を背景に、まずは「新築住宅をいかに供給するか」が社会の大きな課題でした。
そのため当時のリフォーム業は、 雨漏り修理や外壁補修、畳替え といった「修繕・維持管理」が中心。

住宅はまだ「一生に一度の買い物」であり、リフォームは「仕方なく行う補修作業」という位置づけでした。


2|高度経済成長と生活改善の時代(1980年代) 🏗️

新築ラッシュの時代が落ち着き、住宅の老朽化が進み始めると、リフォーム需要が拡大。

  • キッチンや浴室の設備更新

  • トイレの水洗化

  • 断熱やサッシ改修

といった「快適な暮らしを求める改良リフォーム」が増加しました。
この頃からリフォームは「生活の質を向上させる手段」として広く認識されるようになります。


3|バブル期とデザイン重視の時代(1990年代) ✨

経済が活況を迎えたバブル期には、内装や外観を「美しく・豪華に」変えるリフォームが人気に。

  • 高級素材を使った内装リフォーム

  • 輸入住宅風のデザイン改修

  • 庭・外構のリニューアル

この時代は「見た目の華やかさ」を追求するリフォームが注目され、販売業者も提案型へとシフトしていきました。


4|少子高齢化と機能性重視の時代(2000〜2010年代) 👵👴

バブル崩壊後の長期不況と少子高齢化により、リフォームの方向性は大きく変化。

  • バリアフリー改修(手すり設置、段差解消)

  • 省エネ改修(断熱材・ペアガラス導入)

  • 耐震補強(阪神淡路大震災を契機に)

  • 中古住宅市場の活性化による改修需要

「見た目の豪華さ」よりも「安全・快適・省エネ」という機能性が重視され、国の補助金制度もリフォーム需要を後押ししました。


5|現代:多様化とSDGsの時代(2020年代〜現在) 🌍💡

近年のリフォーム業界は、さらに進化を遂げています。

  • エコ・環境対応:太陽光発電や断熱リフォームで省エネ住宅へ

  • リノベーション人気:間取り変更やデザイン刷新による「新しい暮らし方」の提案

  • IoT・スマートホーム化:センサーやAIを活用した住まいづくり

  • コロナ禍以降の在宅需要:テレワークスペースやおうち時間を快適にするリフォームが急増

リフォームは今や「修繕」ではなく、ライフスタイル提案型ビジネスへと変貌しています。


6|これからの展望 🚀

今後のリフォーム業はさらに多様化していくと考えられます。

  • カーボンニュートラル対応:断熱・再生材活用による環境配慮型改修

  • 中古住宅再生市場の拡大

  • 高齢者向け+子育て世代向けの二極化ニーズ

  • AI提案システムによるプランニング

リフォーム業は「暮らしを守る仕事」から「暮らしをデザインする仕事」へ進化していくでしょう。


まとめ ✨

リフォーム業は、

  • 1950〜70年代:修繕中心

  • 1980年代:快適さ追求

  • 1990年代:デザイン重視

  • 2000年代:安全・省エネ・バリアフリー

  • 2020年代〜:多様化・SDGs対応

という変遷をたどってきました。

これからも住まいの価値を高め、暮らしを豊かにするためにリフォーム業は進化を続けるでしょう 🏠🔨🌍✨

 

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